最近やる気が起こらず、今日は予約していた美容院に行った以外はダラダラした。
そうそう、誕生日の数が9で「人の役に立つことが大事で、そこに自己価値を感じる」らしい私が、今現実を変えたいとき、これをどうひっくり返すのか、考えていた。昨日の夜から。
で、美容院行くときにわかった。「人の役に立たなくてOK」と思ってみよう。
人の役に立たない、役立たず、じゃあダメだ!!!と母親が良く言っていた(と私には感じていただけ)。母親の言う「役立たず」という言葉が結構強く印象に残っている。
そういえば、美容院帰りのステーキ屋さんのウェイターさんが、中のコックさんとおしゃべりしていたのが丸聞こえだったが、彼も「うちのお母さんは躾に厳しくて~」なんて言っていた、でもそれだって、彼がそう感じていただけかもしれない。
美容院ではちょっと機械的なお兄さんがやってくれたけど、どうだったかなあ、ちゃんと私は話せただろうか。やってほしい髪形を説明はできた。お兄さんとしては理解できないカットなようで、「それはあまりしない」なんて言われたが笑
思い出した、私が望むスタイルは何年も前に都内でやってもらっていたものだ。当時友達になった美容師見習の友達のカットモデルとして切ってもらいにいった先で、そこの店長が最終的には切ってくれた笑。最初はもちろん見習である友達が斬っていたのだが、途中から何故か店長参上、私の髪を仕上げた。
ロングだった髪をショートボブにしたので、そして私的にとっても気に入ったので、そしてタダだし、1か月~2ヶ月に一度は行って同じ形に切ってもらってた。それから私は東京から出て、もうそこへは行っておらず、この話も10年以上前のことだ。
それから10年はボブにしていない。色々あって1年前くらいからまたボブにした。同じボブにしたいのだが、なかなかならない。最初は説明もあまりできなかったし、美容師さんならわかると思ってた。。。でも多分ボブにしてから5回くらいは美容院行ってる。毎回少しずつ説明に磨きをかけてきたが、やはり毎度違う仕上がりになる。
今日、自分なりに説明したが、「それはあまりしない」
ほう、そうか、若者。。。でも、そう言って頂けたのは初めてです。お兄さんの知見の問題なのか、私の説明が合っていないのか、カットモデルで行った店の店長がかなり私の髪質にカスタマイズした一般的でないスタイルにしたのか。。。
しかもお兄さん、ヘアアイロンで髪を伸ばしてから切ってました笑
わたし、結構クルクルするくらいのくせ毛でしかも、本日シャンプー無しのため切りずらいのでしょうが。。。ヘアアイロンいつも使わないという話はしていたのに。。。
でもわかってきた。
- 機械的にこなしている
- 相手や状況に対して、普段使用しないヘアアイロン当てて、自分のやりやすいように地ならししてる。でもその相手は普段ヘアアイロン使ってないから、一人になったら何もできないかもしれない。
- 相手の個性、相手特有の状態に対して、「それはあまりしない」と言って自分のスタイルを押し付けてる
そんな感じで仕事してたかもしれない。もしくは自分に対して接していたかもしれない。
機械的に仕事探そうとしていた、役立たずみたいな仕事ない状態なんて、「あまりない」とか思って否定してた。
やりたいけど手が付けられていない創作物に対しても、「こんなことやってたら効率悪い」とか「時間の無駄」とか「今からやっても無意味」とか。。。
そうか、私、未だに機械的だったんだ。了解!
そして例のスタイルがどんなに一般的でなくとも、それでOKなら、本来美容師さんの言葉すら聞かなくて良かったのか。斬新だ。
また次切りに行くとき、説明してみよう。確かにあまり一般的なスタイルではないのかもしれないけど、シャンプー付きで。今日はヘアアイロンされたので、どう切ったってうまい事収まってますよ。
最後の鏡チェックは、いつも一度みて気に入らなくても「はい、OK」って言ってたけど、もう一度粘った。
後ろはもうちょっと段高いところから入れてもらえませんか??と。
と、言いながら「でも前の髪型にそんなに拘らなくても良いのでは?」とは思っていたので、お兄さんが反論してきたところで了承した。この人に言っても、やはり「それはあまりやらない」ということだ。ちょっと私には説明できそうにない、これはお兄さんの中にはないスタイルなのだろう。逆にあのスタイルにしてくれた店長に会えたあの時の私はすごいのだろう。

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